8キロ痩せた千春のリバウンドしないダイエット

ダイエットで8キロ痩せたアラフィフの千春です!今までダイエットの失敗を繰り返し、なかなか痩せられずにとうとう80キロ代に!おまけに糖尿病にもなってしまって、糖質制限ダイエットを実践した結果、8キロの減量に成功。リバウンドなく維持しているので、このまま標準体重になるまでダイエットを頑張ります!

糖尿病の食事指導と糖質制限食との違いとは?【私の体験談】

現在の病院の糖尿病の食事指導と糖質制限食には違いがあります。どのような違いがあるのかを、実際の自分の血糖値を例に挙げて書いてみました。

その前に、私の糖尿病発症時の話や、なぜ糖質制限をするようになったのかの経緯を書いていますが、てっとり早く“違い”について読みたい方は⇒糖尿病の食事指導と糖質制限食はどう違う?からお読みください。ブログの下の部分に移動します。

 私が2型糖尿病になったのは、平成25年の48歳の時でした。その時、甲状腺・糖尿病の専門医に言われた事は、「バランスのとれた食事を、腹八分目に食べましょう」と、当時80kgだったので「とにかく痩せましょう」と言う内容でした。

具体的にはこんな感じです。

・ご飯はお茶碗の8分目くらいを食べてお腹がいっぱいになる前に止める事。

・お腹がぐーっとなるまでは次の食事を食べない事。

・甘いおやつは止める事。

一般的な糖尿病の食事指導では、三大栄養の摂取割合「糖質:たんぱく質:脂質=5:3:2」を守る事だそうです。

更に食品交換表というものがあるそうですが、これらをかいつまんで、分かりやすいように上記のような食事指導をしてくれたのだと思います。

当時は糖質制限なんて知らなかったので、これに従いました。

一旦、薬のおかげで落ち着いていた血糖値やHbA1cは再び、上がってきたのです。病院でもらう薬を過信しすぎて、食事量も増えてしまいました。

そこで再び、禁断のダイエットに手を出してしまい・・・

燃えよ!ダイエッター復活

 昔からダイエットをしては、リバウンドする事を繰り返しているだけに、ダイエット慣れだけはしています^^;

しかも自分は長続きしないと言う事が分かっているので、極端な食事制限ダイエットをするしかありませんでした。

具体的には、甘いものや、炭水化物は摂らないばかりか、たんぱく質や脂質もあまり摂らずに、カロリー制限を中心に少量の食事を摂るという方法でした。

その結果、次の血液検査では、糖質は摂ってないので血糖値はグーンと下がり、体重も減りました。先生もニコニコ。「その調子で頑張りましょう!」と言われました。

でも、根本的に持続性というものが欠如している私は、こんな無理なダイエットが何ヶ月も続くはずがありません。すぐに根をあげて再び、血糖値も体重も増えました。

糖質制限と出会う

その後、ネットで糖質制限の事を知り、書籍なども買いあさりました。

そして実践していくうちに、どんどん血糖値やHbA1cが下がり、体重も10kg減りました。

現在の食事前血糖値は80mg/dl前後、HbA1cは5.4%~5.6%に落ち着いています。もちろん、糖質が高いものを食べると、グーンと血糖値は上がるので糖尿病が完治した訳ではありません。

でも、糖質オフの食品を工夫して美味しく食べる事で、ストレスは減るので気分的にも我慢している感じがなくて良いです^^

今は、たんぱく質摂取の大切さが身にしみているので、MEC食っぽくなっています。でも野菜や乳酸菌なども摂りたいので食べているという感じですね。

※MEC食についてはこちらの記事にあれこれ書いています

↓   ↓   ↓

www.toushitu50.com

主治医に糖質制限を語るのはご法度?

ある時の診察前の血糖値検査で、食前血糖値が60台だったことがありました。先生に朝は何を食べたかを聞かれたので、“ローソンの糖質制限パン”を食べたと言うと、先生は少し、怪訝な顔つきになりました。

そして、「ちゃんとバランスよく食事を食べていますか?食事はきちんと摂って下さいね」と言ってきたので、これは話をしても無駄だな。と思って、それ以降は、糖質制限をしている事を話す事はなくなりました。

私が思うには、血糖値が60台という低血糖になった事を心配してくれたので、こういう発言になったのだと思います。

私には全く低血糖の症状もなく、徒歩30分と電車を乗り継いで1時間かけて普通に通院出来たので、元気そのもの。

実はこちらの病院には、もともと甲状腺の病気で通っていて、今後もずっとお世話になりたいと思っています。気まずくなるのもどうかと思ったので、それ以降は糖質制限の話をすることはなくなりました。(気弱ですね・・・)

糖尿病の食事指導と糖質制限食はどう違う?

病院での食事指導と糖質制限食との違いは色々あると思いますが一番大きく違うのは、糖質の摂取量だと思います。病院では、ご飯を毎食100g~150g程度食べるように指導しています。

もし、私が150gのご飯を食べたとしましょう。糖質は55.2gです。

2型糖尿病の私が、1食に糖質を55.2gも摂ると食後血糖値は、180mg/dlを確実に超えます。

糖尿病患者は、糖質1g摂取すると3~5mg血糖値が上がります。この事は、血糖値測定器で計っていて検証済みです。

血糖値が180mg/dl超えると、体内の血管は確実に傷つくとされているので、毎食のようにご飯を食べていたら、糖尿病の進行をまっしぐら!という事になると思います。

この事実を知っただけでも、私には恐ろしくて病院の食事指導の通りに実行しようとは思えないのです。

現在、日本の医療界では糖質制限は認められていないので、これは仕方がない事なのかもしれません。

だからこそ、自分の身は自分で守るしかないのでしょうね。

しかし幸いな事に、自身が糖尿病であり、高雄病院の医師である江部先生や、MEC食の考案者の渡辺先生など、糖質を摂らない事を推奨しているお医者さんもいます。

このような先生もいらっしゃる事に感謝して、私も試行錯誤しながら、血糖値コントロールを続けていきます。

もちろん、痩せたいので健康法とダイエット法も兼ねての糖質制限です。

ダイエットに関しては、持続性というものが欠如している私でも、続いているのでやっと自分に合った方法に出会えたという気持ちです!

そしてたまに炭水化物たっぷりのものを食べたい時には、こちらの方法で血糖値上昇を免れています⇒糖質制限中でも炭水化物が食べたい時の私の秘策をご紹介

おかげで、外食の際でも好きな物を食べられます。