8キロ痩せた千春のリバウンドしないダイエット

ダイエットで8キロ痩せたアラフィフの千春です!今までダイエットの失敗を繰り返し、なかなか痩せられずにとうとう80キロ代に!おまけに糖尿病にもなってしまって、糖質制限ダイエットを実践した結果、8キロの減量に成功。リバウンドなく維持しているので、このまま標準体重になるまでダイエットを頑張ります!

糖質制限すると不眠は解消する?それとも不眠になるの?

糖質制限をすると不眠症は改善するという意見と、糖質制限で不眠になるという意見があります。

なぜこんな極端な意見が出るのか不思議ですが、それぞれの背景を考えてみました。

糖質制限で眠れなくなった

糖質制限をすると眠れなくなったという意見をよく聞きます。糖質制限をしている人は、

・食べるのを我慢せずに痩せたい人

・糖尿病の人

このどちらかだと思います。私はデブの糖尿病なのでどちらにも当てはまりますが^^;

このブログを見て下さっている人の半数以上は、“美容や病気予防で痩せたい人”だと思うので、まずはこちらの方から考えてみたいと思います。

糖尿病の場合は、血糖値コントロールが関わってくるので、原因が変わってくるからです。

さて話を戻しますが、なぜ糖質制限で眠れなくなったという人が多いのかと言うと、糖質制限中に、低糖質にこだわりすぎて身体に必要な栄養素を摂っていない可能性があるのではないでしょうか?

私も以前、間違った糖質制限をしたせいで一気に老けてしまった事があります^^;

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なので、それ以降は食べるものにも気を付けています。

睡眠に必要な栄養素

 生命の維持に必要な栄養素といえば、必須アミノ酸です。その中に睡眠に関係している物質がトリプトファンです。

トリプトファンという物質の名称は、不眠の悩みを持つ人なら、一度は聞いた事があるのではないでしょうか?

じゃあ、トリプトファンを摂れば不眠症は解決できる?

不眠解消の栄養素トリプトファンだけでは足りない?

今までは、不眠の解消にトリプトファンの摂取が推奨されてきましたが、最近では必須アミノ酸はどれひとつ欠けても働きが半減すると言う事が分かってきました。

すなわち、トリプトファンだけを摂っても効果は半減するという訳なんです。

そこでトリプトファンを含めた必須アミノ酸をバランスよく摂取する事こそが、睡眠サポートの鍵となります。

 必須アミノ酸が多く含まれている食品

では、どんな食品を食べれば良いのでしょうか?

必須アミノ酸は、肉や魚、卵、豆類に多く含まれています。しかし必死アミノ酸をバランスよく摂るには、色々な食品を摂る必要があるんです。

以下は必須アミノ酸と、多く含まれている食品です。

トリプトファン・・・牛・豚レバー、卵

⇒セロトニンなど神経伝達物質の材料になります。

ロイシン・・・カツオ、鶏胸肉

⇒筋肉を作るために必要な分岐鎖アミノ酸

リジン・・・真アジ、凍り豆腐

⇒脂肪燃焼に関わるカルニチンの材料になる

バリン・・・マグロ赤身、プロセスチーズ

⇒筋肉を作るために必要

スレオニン・・・マグロ赤身、豚ロース

⇒成長を促進し、脂肪肝を抑制

フェニルアラニン・・・牛レバー、マグロ赤身

⇒ドーパミンやノルアドレナリンなど神経伝達物質の材料になる

メチオニン・・・鶏胸肉、無調整豆乳

⇒たんぱく質合成にあたって最初に必要となるアミノ

イソロイシン・・・豚ロース、卵

⇒筋肉をつくるために必要な分岐鎖アミノ酸

ヒスチジン・・・カツオ、真いわし

⇒ヘモグロビンに多く含まれおり、白血球の生成に関係している

糖質制限で不眠になった人の解消法のまとめ

糖質制限をやりだしてから眠れなくなったという人は、 必須アミノ酸が多く含まれている食品をきちんと摂る事が大事という訳ですね。

とりあえずは、意識してたんぱく質をしっかり摂るだけでも違ってくると思います。私は自分の失敗から、お肉をある程度食べるようにしています。

あと、これもなかなか難しい人は、睡眠サポートに特化した必須アミノ酸・クワンソウ・ギャバが配合されたハーブサプリもありますよ。

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私は、糖尿病になる前にひどい不眠症に陥った事があります。その時に睡眠サポートサプリのお世話になりました。今までこの手のサプリは信用してなかったのですが、捨てたもんじゃないなと思いましたからね。

サプリのおかげで病院処方の睡眠薬(マイスリー)を止める事が出来ましたから^^

藁をもすがりたいという場合には参考にしてみて下さいね。 

糖質制限でよく眠れるようになった

さて、糖尿病である私の場合をお話しましょう。私は、糖質制限を始めてからはよく眠れるようになりました。

現在、52歳ですが大体6~7時間くらい眠れます。ただし、夜中に1度はトイレで目が覚めますが、トイレにいった後はすぐに眠れます。従って自分では良質の睡眠がとれてると思っています。

おかげで日中は頭もスッキリ、眠気が襲う事もありません。

でも、ちょっとはめを外して糖質を摂りすぎる日が続くと、突然夜中に目が覚めて、それから朝まで眠れなくなる状態になります。

それほど、私の場合は糖質制限をしてる時と糖質を摂りすぎた時とでは、顕著に睡眠に表れるのです。

では、なぜ糖質制限をすると睡眠の質が良くなるのでしょうか?それは血糖値コントロールが関係していたのです。

良質な睡眠と血糖値の関係は?

大阪市立大学の稲葉教授らの研究チームによると、血糖値コントロールがうまくいかない人は、不眠を引き起こす、睡眠の質を下げると発表されています。

睡眠には、ノンレム睡眠(脳の眠り)とレム睡眠(身体の眠り)のサイクルがあります。

睡眠の質を決定するのが、睡眠第1相と言われるノンレム睡眠ですが、この時間が短縮してしまう事が分かっています。

更に、脳を休息させる深い睡眠の持続時間も短縮されてしまう事を明らかにしました。

・睡眠の質を得るノンレム睡眠の時間が短縮

・脳を休息させる深い睡眠の持続時間も短縮

この事から、糖尿病の私は糖質をたくさん摂ると血糖コントロールがうまくいかなくなり、その結果、不眠になってしまうと言う事が分かりました。

このように、健康な人と糖尿病の人とでは不眠の原因が違うのではないかと思っています。もちろん、私は医者ではないので断言はできませんので、実体験に基づく事を書いてみました。

糖質の過剰摂取で眠れなくなる仕組み

 私が推測するには、寝る前に糖質を摂るとインスリンが大量に分泌され、その後に急に低血糖状態になります。

そこで眠くなり入眠するのですが、その後に身体は低血糖状態を防ごうとして血糖を上げてきます。

そしてその頃に、パチッと目が覚めてしまうんですね。その時間帯が夜中の大体3時半とか4時くらいでして、朝まで眠れないという状態になるんです。

翌日の仕事にも響くので、不眠はとても辛いです。そうならないためにも糖尿人の私は、せっせと糖質制限しないといけないんですよね・・・

 人生において良質な睡眠はとても大切な事。よく“5秒あれば寝れる”と、豪語する人がいますが、本当にうらやましいです。

これは体質なのか、性格なのか分かりませんが、羨んでばかりいても悩みは解決しないので、自分に合った対策を摂る事が大事ですよね。